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講師紹介

アンガーマネジメントで人間関係が好...

アンガーマネジメントで人間関係が好転したのが大きな転機。感情のマネジメントを通して、組織のハラスメント対策を伝えます。

名前

中川 淳

所属/肩書き

Hi Values 代表
一般社団法人医療接遇ホスピタリティ協会パートナー講師

所有資格

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 公認講師
・同 アンガーマネジメントコンサルタント
・メンタルヘル・マネジメント検定Ⅱ種

経歴

大阪学院大学法学部卒業
学校法人河合塾 教務
LEC東京リーガルマインド ライセンスアドバイザー
株式会社アイさぽーと(大阪ガスグループ企業)人事アウトソーシング、研修を担当
株式会社Flucle(現 株式会社HRbase)研修講師・教育機関向けGoogle導入支援・セールスに従事
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 参事に就任

(独立後)
Hi Values代表
パワーハラスメントやカスタマーハラスメント、ペイシェントハラスメント防止研修及びコンサルティングを実施
感情コントロール法の一つアンガーマネジメント研修
価値観の可視化・共有化を促進するチームビルディング研修、1on1、MVV導入コンサルティング

MHOSでクライアントにお伝えされている専門についてお聞かせください。

  • パワーハラスメント防止研修/コンサルティング

    パワーハラスメントは、上司から部下に叱ることだけではなく、部下から上司・同僚間さまざまな場面で発生します。事例を紹介しながら、難しい法律を嚙み砕いてお伝えし、パワハラに当たらない伝え方を習得していただきます。

  • ペイシェントハラスメント防止研修/コンサルティング

    患者様やその家族からの迷惑行為事例をロールプレイングし、対策をはかるため、医療や介護現場が対象となります。ハラスメント対策のための、スタッフ教育や制度作りには、それぞれの病院やクリニックの風土を活かした方法をコンサルティングしております。

  • コミュニケーション向上研修

    自分自身の価値観を知り、他者の価値観とどう折り合いをつけて、共存するかを習得できます。世代やバックグラウンドが異なる人が集まる組織で、互いの意見や考えを出し合い、新しい価値を生み出したいと考える企業や団体様におすすめです。

どのようなクライアントが多いでしょうか?

<医療現場>
歯科 、脳神経外科、耳鼻咽喉科、をはじめとする医療クリニック や総合病院、薬局

<その他>
メーカー、金融業、公的機関、弁護士・社労士などの士業、教育(教育業・教育委員会)

10名の組織から、10,000人以上の企業まで、さまざまなクライアント様がいます。ハラスメント系は、ハラスメント対策が必要だと考えたフェーズから、実際にハラスメントが起こり、事後対策として取り組まれる企業団体まで、幅広いです。

どんな組織で、どんなスタッフをターゲットに、具体的にどのような研修・コンサルティングを行っていらっしゃいますか?

これまでおこなった研修やコンサルティングは、以下の通りです。

  1. 総合病院の全従事者に対して、パワーハラスメントの防止の啓発・周知活動の一貫としてパワーハラスメントの定義、感情マネジメント方法、適切な叱り方を半日研修で提供。

  2. 総合病院のハラスメント対策責任者・担当者向けに、パワーハラスメント防止に関する体制作りのアドバイザリーセッションを月1~2回、1回90分程度を4か月間実施。

  3. クリニックのパワーハラスメント防止対策として、全スタッフ向けにパワーハラスメントの基礎知識、感情マネジメント法、適切な叱り方、ロールプレイングを用いた研修を2回(1回3時間)実施。

  4. 従業員規模(グループ含む)13,000名の企業で、部課長(中間管理職)を対象としたパワーハラスメント防止研修を年2回、2年継続実施。

  5. 従業員規模約5000名の企業で、初級管理職及び初級管理職候補者を対象とした、パワーハラスメント防止研修を実施(年3回)。

今の専門に辿りついた経緯をお聞かせください。

私自身が、もともと公私に渡り、怒りの感情と上手に向き合えませんでした。仕事で感情のコントロールが難しく、課題を感じていた際、尊敬する方からアンガーマネジメントの手法を教えていただいたことが、大きな転機です。感情コントロールができると、無駄な怒りに振り回される気持ちが楽になり、その結果対人関係も好転したのです。
その後、人事の業務を通じて、感情の扱いが原因で本来の能力を発揮できずに悩んでいる方が少なくないことを目の当たりにし、アンガーマネジメントの普及に取り組む決意を固めました。

怒りの感情は人にとって大切な感情である一方、扱いを間違うとその代償は大きなものになります。企業や団体ではパワーハラスメント問題など、個人としてはカスタマーハラスメントや、身近な友人や知人・家族関係も壊してしまう可能性があります。
しかし、体系的にどう取り扱ってよいか分からずに困っている方も多いです。怒りの感情はなぜ起こるのか、そしてそれをどのように扱えば良いのかを正しく理解することで、自分自身を理解し、他者との関わり方のヒントが得られるよう研修をしています。

現在は、多様な職場環境において相互理解と信頼関係を築くためには、個々人が感情を適切にマネジメントすることが不可欠であると考え、その重要性をお伝えしています。具体的には、アンガーマネジメントを基軸としたハラスメント防止研修、価値観共有研修、1on1セッションを提供し、職場環境の改善と組織の成長に寄与することを目指しています。

研修・セミナーでこだわりがあればお聞かせください。

私の専門領域はアンガーマネジメントですので、アンガーマネジメントをベースにした、怒り感情と上手に付き合うための心理トレーニング(セルフトレーニング)をお伝えします。その上で、パワーハラスメントの定義、パワーハラスメント防止にアンガーマネジメントが一定の効果があること、そして、叱り方(部下指導・伝え方)を伝えています。

クライアント様によっては、実際に職場で起こったパワハラ事例を用いて、叱る役、叱られる役に分かれてもらいロールプレイングをおこないます。その後の振り返りで、できたこと・改善点などをお互いに確認し合う作業を繰り返し、自分の叱り方のクセ、改善点を把握します。必ず実践の場を設けて、自身の言葉で表現したり、相手の反応を観察しながら言葉選びをしたりするプロセスがポイントです。実践によって、受講者が学びを確実に定着させ、お仕事に役立てていただけるよう工夫しています。

また、私がケースワークやロールプレイングの見本をお見せすると、迫力やギャップに驚かれる方も多く、その気づきが理解を深めたり、学びを定着させたりする要因の一つだと考えています。

研修・セミナーを検討されている方へメッセージをお願いします。

研修・セミナーをご検討中の皆さまへ

私たちが提供する研修プログラムは、多様な価値観や背景を持つ個々の存在を尊重し、受け入れられる組織作りを支援することを目的としています。現場での実践を重視した内容を通じて、単なる知識の習得にとどまらず、具体的な行動変容を促すことに力を注いでいます。

特に、個々の感情を適切にマネジメントしながら、相互理解を深め、信頼関係を築くスキルを養うプログラムは、多様性を活かした組織運営を目指す多くの企業・団体からご支持をいただいております。

私たちは、クライアントの課題や目指すゴールを丁寧に伺い、それに応じたプログラムを柔軟に設計することを大切にしています。どのような規模やテーマであっても、貴社の状況に最適化された内容をご提案いたします。
多様性が尊重され、一人ひとりが活躍できる組織作りの一助となれるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

メディア掲載実績

月刊誌『御堂さん』2024年6月号

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