就業継続年数・チーム連携の改善へ。職場環境が良くなると社員が働きやすくなり、個人の働きやすさが離職を減らします。
名前
原田 大資
所属/肩書き
一般社団法人医療接遇ホスピタリティ協会パートナー講師
株式会社クオリティ・オブ・ライフ 関西支社 チームづくり研修講師
即行塾 講師
富士生涯大学校 講師
所有資格
NLPマスタープラクティショナー
経歴
大阪市立大学にて言語学・心理学・教育学を学ぶ。
新卒採用で2004年株式会社NOVAに入社。営業(個人・法人・自治体)・企画(Webコンテンツ)や、海外一号店の立ち上げ、台北市にて日本語講師の採用・育成に関わる。NOVA倒産の翌年(2008年)電力コンサルティング会社に入社。新入社員教育に関わる。
2009年心理学講師として開業、BtoC領域で心理学を用いた自己実現目標達成支援を行う。
2011年よりBtoB領域に変更。
個人事業と並行して、総合人材サービス企業にて、中小企業の新卒採用支援を行う。
JOBカフェOSAKA 等のセミナー講師を経て、2014 年クオリティ・オブ・ライフに所属。大阪府基金事業の運営、OSAKA しごとフィールドのセミナー講師を担当。
都道府県・官公庁の、大学生の早期戦力化事業、女性の活躍促進事業、シニアの就職支援事業、中小企業の採用支援事業(人材力向上、高度外国人材獲得)などの運営・研修を担当。大学、短大での講師も務める。
MHOSでクライアントにお伝えされている専門についてお聞かせください。
・チーム作り研修
オリジナルワークを使って、受講者が体験しながら学ぶ研修です。受講者からは、体験型なので、短期集中で変化がわかりやすく、学びが定着しやすいとご好評いただいております
・マネジメント研修
「マネジメント」と「マネージャーの役割」がわからない方や、わかっていても実行できないと感じている方に、一ヶ月おきに3回の研修をおこないます。企業様によって、ケーススタディを変え、実践期間を設けることで、より実務に落とし込みやすくなっています。
・マネージャー以外も受講する全員参加型のマネジメント研修
組織の成功・成長・目標達成の負担をリーダーだけに負わせるのではなく、全メンバーで分散・分担することで、マネージャーの役割を理解し、それに基づき行動する優秀な「フォロワー」を育成することで、「マネジメント難易度」を下げられます。マネージャー希望者が増えたり、リーダーに協力する人が増えたりして、企業の目標達成につながります。

どのようなクライアントが多いでしょうか?
歯科、薬局、鍼灸整骨院、クリニック、総合病院、介護施設、訪問看護、物流・製造・小売・IT・飲食業などの一般企業、法律事務所、会計事務所、社労士法人など「3人寄ればチーム作り」、さまざまな規模・業種のクライアント様がいらっしゃいます。

今の専門に辿りついた経緯をお聞かせください。
実戦的な心理学・脳科学を専門に教えるスクールで、3カ月間「自己理解」「他者理解」「自己実現」に関する授業を実施し、自己実現支援を行っていました。その後、縁があって企業向けの採用・育成・定着の研修をスタート。
研修をするうちに、社会全体の人材流動性の高まりを感じました。転職が当たり前になり、企業が人材流出や人材確保の難しさに悩む状況をみて、チーム作りのニーズが高まってきたことを感じ、チーム作りを主軸とした研修を行っています。
人が辞めてしまい人材確保に困っている会社、社員のやる気がみられず、もっと成長を促したいなど問題を抱えている組織には、チーム作りを実践するのがおすすめです。
チーム作りを学ぶと、職場の人間関係が良好になり、仕事がしやすくなるのがメリットです。企業は人材が定着し、今いるメンバーで業績・生産性を向上できることが期待できます。職場環境がよくなり、成果があがれば、個人の評価や給与があがり、自己肯定感もあがるでしょう。チーム作りは、企業にとっても個人にとっても大切なことだと考えています。
研修・セミナーでこだわりがあればお聞かせください。
楽しく熱中しながら気づき学びを得ることが重要だと考えています。
そのため、答えではなく「問い」を提供し、「知りたい」気持ちを作り出すことや、話し合ったり、競い合ったり、実戦形式のアクティブな時間を重視することで、楽しめるよう工夫しています。
ワークを通して、普段関わりのない職場の仲間と協力したり、お互いを知る機会が増えたりして、人間関係が良くなったという声をいただきました。
知識・技術・マインドだけではなく仲間も得られる研修を心がけています。

仲間も得られる研修ということで、具体的にどんなことを研修中に行うのでしょうか。
消極的な参加者が多いというお悩みが組織のトップには多いように感じます。
以下4つのような、ワークやゲームを取り入れています。
1つ目は、ウソつきエピソード4択クイズです。「これまでの人生で自分が成し遂げたちょっと自慢できること」について、4つのエピソードから1つのウソを当てあいます。これはウォーミングアップ、参加者同士の関係構築、説得力のある話し方、効果的な質問の仕方のトレーニングとして実施しています。
2つ目はMBTI診断で、個人の特性や仕事に関する考え方、強み弱みを理解しあい、他者理解を深めます。
3つ目は、リーダーシップ人狼というゲームです。6~8人でトランプを配り、赤2人:人狼チーム、黒4~6人:市民チームを決めます。赤チームはお互いの存在を認識し、チームワークをとれるのですが、黒チームは自分以外の人のチームがわからない状況で、ディスカッションをします。その後、「最もリーダーシップを発揮した人物の投票をし、最多得票者のチームが勝ち。8割以上のケースで少数派の赤:人狼チームが勝ちます。
4つ目は、企業経営シミュレーションゲームで、4名×5チームに別れ、チーム対抗で企業経営を行います。
これらのワークを通して、参加者同士が楽しみながら関わり合い、自然と仲が深まります。
研修後にどんな感想をいただきましたか?
受講者の方々から、以下のような感想をいただいています。
楽しい
みんな喜んで参加している
意識が変わってきた
仲良くなってきた
メンバーのリーダーシップが出てきた
管理職の声が通りやすくなってきた
マネジメントしやすくなってきた
社員が友達を紹介してくれるようになった
研修・セミナーを検討されている方へメッセージをお願いします。
自分の力が必要とされ役に立つことや、同僚・上司・お客様から感謝されることで、従業員の満足度はあがります。従業員の満足度ややる気がアップすれば、企業の業績向上につながります。こうした個人にも企業にも良い循環を生むためには、チーム作り研修が有効です。
チーム作り研修では、さまざまなワークを通して、職場の仲間と仲良くなったり、横のつながりが広がったりする仕掛けもありますし、仕事にいかせる技術もお伝えします。
職場環境が良くなると、社員が働きやすくなり、個人の働きやすさが離職を減らします。さらに個人のスキルアップや社員同士の連携力をアップさせ、企業のサービスレベルが高まるでしょう。企業の良いサービスは、良いクチコミにつながり、新規顧客の獲得につながります。
チーム作り研修により、職場の就業継続年数・チーム連携が改善します。

マイナビ医療・介護経営サイトにて「組織育成・開発」についてお話しいたしました
チームビルディングや組織作りに関する記事になっております。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://mpro.mynavi.jp/solution/organizational-development.html
メディア掲載実績
サンテレビニュース
マイナビ医療・介護経営「組織育成・開発」


