介護福祉サービスの利用者も介護者も気持ちよく過ごせるように。現場の課題や、研修担当者のお悩みをご相談ください。
名前
橋本 徳子
所属/肩書き
一般社団法人医療接遇ホスピタリティ協会パートナー講師
介護現場スタッフ研修講師
所有資格
介護福祉士
介護教員講習会修了
実習指導者養成講習会修了
社会福祉主事
経歴
1994年 日本福祉学院卒業、介護福祉士資格取得
[介護施設・居宅事業で高齢者・障害者支援に携わる]
2010年 共同経営で通所介護事業所を開設
[運営・営業・スタッフ教育を担当、生活相談員・介護職員の業務に従事]
2013年 介護福祉系養成校6校の非常勤講師として講義をおこなう
[座学及び介護技術を担当:介護福祉士実務者研修/介護職員初任者研修/介護保険請求事務/同行援護従業者養成研修/介護福祉士国家試験対策講座/企業セミナー]
2020年 介護教員講習会修了
2021年 介護福祉系養成校運営会社に入社
[担当業務:対面及びオンライン講座設計/問題・資料・テキスト制作/非常勤講師の育成・指導・研修/介護事業人事考課制度設計/企業セミナー登壇/資格取得等講座登壇 など]
2025年 独立
MHOSでクライアントにお伝えされている専門についてお聞かせください。
介護現場スタッフ研修
【法定研修】介護の基本を現場に合わせてカスタマイズしてお伝えいたします。
【介護過程】介護過程の基本からアセスメント・計画立案・演習でのシミュレーションと実践への活用まで、一連の流れで研修をおこないます。
【技術研修】基本を再確認することで、利用者の安楽・介助者の負担減につなげます。
国家試験対策
基本的な学習を基に問題演習で合格を目指します。
マニュアル作成相談
現場ごとの実情に沿ったマニュアル構成・資料・動画等のご相談を承ります。
どのようなクライアントが多いでしょうか
介護現場
居宅・施設サービスの一般職員、中堅職員、研修担当職員
介護福祉系養成講座運営会社
地域
行政関連(介護従事者向け講座)・学校(職業講話)・企業(研修設計)
具体的には、社員約4000人〜8000人の介護施設グループ、社員約500人の訪問介護事業所、関東で10教室以上を展開している介護福祉系養成講座運営会社などがいらっしゃいます。
また、行政が開催する30〜50人規模の介護事業者向け講座などもおこなっています。

研修は何人程度で受講するのがおすすめでしょうか?
技術講座やワークを多く含むような実践型研修は、10〜20人程度が講師との交流がしやすく、学びやすいと思います。介護の基本や制度などの座学であれば、100人(オンラインやオンラインと対面のハイブリッドも含む)までがおすすめです。
今の専門に辿りついた経緯をお聞かせください。
福祉が盛んな地域に育ち、幼い頃から福祉職に就きたいと思っていました。また、中学生の時に入院・手術を経験し「生活支援のあり方」が本人にとっていかに大切かを実感する体験をしました。
介護現場での実践を経て、通所介護事業所を立ち上げた後、横の繋がりを求めていたなかで、講師のお誘いをいただきました。最初は自信がなくて不安でした。しかし、専門学校で介護福祉を学んでいた頃に、ゼミの講師に大切なことを沢山教えていただき「いつか私も先生のように、学習のなかで介護福祉で大切なことを伝えていけるようになりたい」と思っていたことを思い出し、チャレンジすることにしました。介護現場でご活躍される、沢山の皆さまとともに学びたいと思うようになったこともあり、講師になりました。

研修・セミナーでこだわりがあればお聞かせください。
言葉も知識も「易しく」お伝えすることを心がけています。
例えば、介護業界で使用される、専門用語や略した言葉は、解説を加えるよう心がけています。新人の方や無資格の方、「使っているけど、実は意味を知らないが今更人に聞けない」という方にとって、「言葉」が解らないと学びが十分に得られないと思うからです。
知識に関してはなるべくシンプルにお伝えすることを心がけています。「深追い・関連する複雑な多くの情報」の影響で、学ぶべき内容が理解できないことを避けるためです。
研修やセミナーをして、良かったと感じるのは、どんなときですか?
受講した方から「現場で利用者との接し方が変わった」「ずっと解らなかったことが解った」「もっと勉強して国家資格を取りたいと思った」といったお声かけをいただいたときは、ご利用者やスタッフの方にとって研修やセミナーがお役に立てたかなと感じ、とても嬉しいです。
研修・セミナーを検討されている方へメッセージをお願いします。
現場で活躍される皆さまが、介護福祉サービス利用者の尊厳を支え、そして自分自身を支える力を増やすきっかけになれるよう、努力してまいります。
また、現場の課題がございましたら、お聞かせください。研修内容に反映させていただきます。
社内研修ご担当講師のお悩みもどうぞお聞かせください。


